後々の人生を変えてくれる出会い

「あの人のあの言葉があったから、今の私があるなぁ」
とか
「あの先生がいたから、立ち直れたんだ」
とか
人生に大きな影響をあたえてくれた出会いのエピソードを誰でも1つ、2つはお持ちなのではないでしょうか。
私にもいくつかあります。
私は中学・高校と、勉学に励んだことはほぼなく、「楽しい」に邁進する元気な女の子でした(笑)
それが、世間一般的にはあまりよろしくない行動と捉えられることもあり、画廊のお客様たちのなかでは「問題児の娘さん」でとおっていたようです。注: 母が話をずいぶんと盛って「あの子には手を焼くわ~」と話していたからであり、そんなに悪いことはしておりません
周りに仲間がたくさんいて、毎日が楽しくて、高校をでたら地元の小さな会社で働きたい
そんな井の中の蛙でした。
海外にもまったく興味がなかったのですが、母のすすめで週に1度英会話レッスンを受けていました。
オレゴン出身の気のいいおじちゃんがお家に来て、ワイワイお話するような、とてもライトなやつだったのですが。
その彼の紹介で、高校2年生の夏休みに、オレゴンにホームステイすることになりました。
そこで日系のアメリカ人の大学生にであいました。
高校をでたら、すぐにでも働きたいという私に、彼女は「この先何年働かなきゃいけないと思ってるの? 可能性を広げるためにも大学にいくべきよ」と言いました。
この彼女の言葉がなければ、今頃どこで何をしていたでしょう。
間違いなく留学しようと決意することはなかったと思います。
もちろん決意しても、親のサポートがなければ実現できなかったのですが。
「問題児」を送り出してくれた両親の思い切りに感謝です。
そしてその頃は潤っていたパレットのおかげで実現したといっても過言ではありません。
ありがとう、パレット。
ありがとう、お客様。
この気持ちも、パレットを支えたいという原動力の1つです。
